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絢爛豪華な時代絵巻の 百万石行列 も、
ついに、主役の登場! 黄金に煌めく甲冑を身にまとい、 白馬にまたがり登場したのは、藩祖 前田利家公。 前田利家公役は、高橋克典さんです。 戦国を生きた前田利家の武骨で不器用なイメージは、 意外と高橋克典さんに重なります。 |
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華やかな歴史絵巻の 百万石行列 も、
いよいよ、クライマックス。 戦国時代さながらの 勇壮な武者行列が続き、 ついに、その姿を現したのは |
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百万石行列 も、いよいよ、クライマックスに近づき、
続いての登場は、 お松の方行列 藩祖 前田利家公の正室、お松の方。 今年のお松の方役は、女優の羽田美智子さんです。 金沢を舞台としたテレビドラマ『花嫁のれん』でもおなじみ。 たくさんの観衆からの声援に爽やかな笑顔で応え、 行列が、一段と華やかになりました。 |
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百万石行列のもう一つの主役は、子供たち。
子供奴行列 暑い中、子供たちも一生懸命です。 続いて、登場してきたのは、 珠姫御輿(おこし)入れ行列 更に可愛い花を添えるのは、あやめ隊 |
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金沢競馬、春の大一番 百万石賞。
傑出馬 不在の混戦模様の中、人気も割れ気味。 1番人気に推されたのは、金沢移籍後、4連勝中の 10番 ジッテ。 僕の本命馬でもありましたが、実績的には、格下なので、 まさか、1番人気になるとは、ちょっと驚きました。 ここは、4連勝の勢いと、まだ底を見せていない可能性に期待です。
差のない2番人気は、12番 ムーンファースト。 吉原寛人 騎乗で人気を集めています。 逃げ馬が圧倒的に有利な金沢競馬で、 展開の鍵を握るのが、1番 メイジン。 前に行きたい有力馬が揃って、ハナ争いが注目ですが、 最内枠を引いたこの馬が、枠順を利して先手を取るか。
そして、有力馬3頭が、いずれも前に行きたい馬だけに、 先行争いが激しくなり、前潰れ、差し馬の流れになれば、
浮上してくるのが、実績馬の 2番 マイネルリボーン。
しかし、はたして、そこまで激しい先手争いとなるのか。 ポンと絶好のスタートを切ったのは、ジッテ。 しかし、最内枠を利して、メイジンが前に出ると、 ジッテも譲らず、向こう正面から、2頭、馬体を併せたまま、 3角、4角、1周目の直線を向いても、まだ決着つかず。 やっと、直線なかばで、メイジンが前に出ましたが、 ここまで、延々、2頭で競り合って、非常に厳しいペース。 すると、2周目向こう正面で、早くも、ジッテが失速。 いったん、メイジンが後続を引き離しますが、 すかさず、ムーンファーストが追い上げ、 一気に交わすと、そのまま、後続を突き放し、 最後の直線を向いた時には、セーフティーリード かと思われましたが、後続馬群から、ただ1騎、 猛然と追い上げてきたのは、マイネルリボーン! ゴール前、ムーンファーストをきっちり差し切り、快勝! 勝ったマイネルリボーンは、2歳時から金沢競馬の トップクラスで長く活躍してきた馬ですが、 強敵相手に善戦するものの、先行有利の金沢競馬で、 差し馬ということもあり、ここまで、重賞勝利無く、 8歳にして、これが、悲願の重賞初勝利! 自分の競馬に徹して、末脚勝負に勝負をかけた 好騎乗が大金星につながりました。 それにしても、先行争いが厳しくなる思われて いましたが、まさか、ここまで厳しいペースになるとは。 前の2頭がスタートからどちらも譲らず、 終始、馬場の外を回らされたジッテは早々に失速。 振り切ったメイジンも、あっさり捕まり、 満を持して先頭に立ったはずのムーンファーストも、 知らず知らずにスタミナを削られ、直線、粘り切れず。 最後まで自分の競馬に徹したマイネルリボーンが、 直線、力強く伸びて、差し切り勝ち。 まさに、二転三転、3段落ちの大どんでん返し!
有力馬それぞれが、自分の競馬に徹して、主張しあい、
互いに譲らず、持ち味を思う存分 出し切って、 とても見応えのある名勝負でした。 |




